プロアクティブ情報

ニキビの基礎知識

■ニキビの種類

ニキビには、さまざまな種類があるのをご存知ですか? 軽症のニキビと重症のニキビは、ニキビの見た目もまったく異なります。まず、ニキビを大きく2つに分類すると、非炎症ニキビと炎症ニキビがあります。非炎症ニキビの代表格が白ニキビです。

白ニキビは、ニキビの種類の中でももっとも症状が軽いものです。白ニキビは、毛穴の内部に皮脂が詰まり、毛穴が閉じている状態です。皮膚の表面にポツンと出来ている程度で、少し白っぽく盛り上がっています。

白ニキビがやや悪化した状態になったものが黒ニキビです。黒ニキビは、毛穴が完全に開いている状態で、毛穴の中で皮脂が酸化して目で見て黒ずんでいるのがわかります。皮脂は、皮膚の脂です。脂には参加しやすい性質がありますので、早めのケアが肝心です。

さらに症状が進むと、非炎症ニキビから炎症ニキビに変わります。炎症ニキビになると、赤ニキビと呼ばれるようになり、皮膚の表面が赤くはれ上がります。ニキビの状態が悪化して、アクネ菌が繁殖した状態になります。近くでみると、赤くはれ上がった中心部が白くなっており、さらに悪化すると膿疱と呼ばれるようになります。

ニキビの内部に膿がたまった状態で、手でつぶそうとすると、爪や指から雑菌が入り、さらに悪化しますので、極力手に触れないように注意が必要です。膿が出ると、皮膚の内部に移動してニキビの原因菌であるアクネ菌が広がる可能性があります。

たかがニキビとは言っても、ニキビが治ったあとも跡が残ったり、シミができる可能性がありますので、早めに皮膚科専門医の診察を受診する必要があります。ニキビケアに悩み始めたら、そのときがプロアクティブを始めるタイミングですね。


▲このページの上部へ
Copyright (C) 2010 プロアクティブ情報 All Rights Reserved.